2016 11/02 OAM+TUMインプラントオーバーデンチャー研修会講演 2016.11.02 お知らせ 症例・ 診療 2016年9月25日に当院院長(宮井崇宏)がOAM+TUMインプラントオーバーデンチャー研修会演者として登壇いたしました。 義歯の安定が得られにくい場合に、その口腔機能の維持と咀嚼機能の改善を目的とした「インプラントオーバーデンチャー」は重要な選択肢となっています。 本研修会では、OAM(大口式)インプラント法を用いることで、GBRを避け、自家骨内に埋入する方法をレクチャーしました。 PDFはこちら