オルソべニア矯正法とは
オルソべニアとは、矯正治療終了後に⻭の⾊や形を整えるためにラミネートべニアを貼る治療法のことです。
また、ラミネートべニアとは、⻭の表⾯をごく薄く取り除き、その上からつけ⽖のように“薄いつけ⻭”を張り付けるアメリカ・韓国で流⾏の審美治療です。
ラミネートベニアは、⻭の表⾯を薄く削り「付け⽖」みたいな感じに、薄いセラミックを⻭の表⾯に貼り付けます。
⾊・⼤きさ・バランスを再現し前⻭を美しくします。
⻭へのダメージも最⼩限に留め、ごく⾃然な仕上がりに出来上がります。
少量⻭を削りますが、ホワイトニングと⽐較して治療後の変⾊や着⾊もほとんどありません。
韓国での研修の様子:理事長、当クリニック歯科衛生士、提携技工士と講師のDr. Choi
施術のbefore・after
※患者は院長です。